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―休養について―

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    (休養について)

休養について

休養とは文字通り「休むこと」と「養うこと」の2つの意味が含まれており、運動・栄養と並んで
健康づくりの3大要素
です。しかし運動や栄養に比べて軽く見られていることが多いようですが、
運動・栄養・休養のバランスがとれて初めて健康的な身体をつくることができます。
よって休養は疲労を回復させ、運動効果を上げ、健康維持・増進していくためにも欠かせない
ものなのです。

健康づくりのための有酸素運動は、最大心拍数の50〜75%(ニコニコペース)、1日あたりの
運動量は500Kcal程度、1回あたりの運動時間は連続して60分まで(60分以上トレーニング
をしたい場合は、休憩を挟む)、週あたりの運動日数は5日までにしたほうが良いとされています。
運動が過剰になると、風邪や気管支炎などの上気道感染症にかかりやすくなり、また運動障
害の発生率が高くなったり、運動によって予防されるはずの虚血性心疾患による死亡率が高
くなるということがあります。安全にかつ運動効果を上げていくためには運動強度・持続時間
を守り、最低でも週2回の休養日
を設けるようにしましょう。

休養について

筋力トレーニング(筋トレ)も有酸素運動と同様に休養が必要です。トレーニングの疲れにより
一時的に低下した筋力を回復させ、元のレベルを越えるまで休養が必要とされています。
適切な休養を設けないと、次のトレーニングをした時、非常に疲れている・持ち上がらない・一生
懸命やっているけれども運動効果が上がらないといった自覚症状が現われます。回復にかかる
期間は、トレーニングをする部位・強度・セット数などによっても違いがありますが、最低でも
1〜3日間の休養
は必要であると言われています。

休養について

【疲労と休養】

一口に休養といっても精神疲労・肉体疲労などその現象は多種多様です。
十分な休養をとらず疲労が回復しないままにしておくと次の疲労が重なり、蓄積され慢性的な
状態になります。そして次第に体調を崩し、トレーニング効果が上がらないどころか種々の病気
を誘発することになります。そこで休養が大切になってきます。
休養というと、たいてい朝遅くまで寝ていたり、テレビを見てゴロゴロ過ごすというような消極的
な休み方を思い浮かべますが、これがかえって体のリズムを崩し、疲れが抜けないことがありま
す。逆に散歩やストレッチなど軽めの運動をすることにより、血行が促進され疲労の回復
が早まります。これを「積極的休養」と言います。

また気分転換や気晴らしといった精神的な効果も期待できますので、生活の中に上手く積極的
休養
を取り入れてみてください。

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